Extra Yummy!!ごちそうさまでした。
突如決まった、キスマイ5年ぶりの冬ドームコンサートに行ってきました‼
運良く京セラドームと東京ドームに入ることができたので、各方面にお礼を言いたい。
京セラは噂の?もうそんなに噂ではなくなっているのかもしれないが、ビスタ席だった。
狭く目立たない入場口から入って、ちょっとした個室(ガラス張りなので周りから見られる)でデジチケ確認して座席指定を受け、エレベーターに乗って部屋に向かう。
部屋に向かうとき、ドームのガラス張りになっている外側通路を歩いていくのだけれど、結構高く、地上でうきうきしている女の子たちを眺めることができた。
各部屋にお手洗いもあり、座席もゆったりしており快適だが確かにキスマイからは遠い。双眼鏡持って前のめりになっていた。でも全体は見渡せた。
公演内容・セットは、いろいろ冬仕様になっていて可愛かったが、オープニング映像は夏の時のが好きだったので少し残念だったかな。
1曲目は、夏の時Tell me whyで度肝を抜かれたから楽しみにしていたら、なんとHOMEだった‼
あぁ~夏はHOMEで終わったから冬ではHOMEで始まっておかえりな意味なんだ…キスマイ憎いなと思った。この選曲はみやっちがしたみたいで、ファンの気持ちに寄り添うみやっちらしいなと感じた。
Tell me whyなくなっちゃったのは寂しかったけど…
Invitationでも冬仕様になってて、道具?がケーキやシャンパン、サンタのブーツだったかな…?になっていた。
それから変わらないものとして、Break The ChainsからのFREEZEはかっこ良かったなー。でも、FREEZEを聴くと、夏のSnow Manサマパラのを思い出して欲しくなった。
渡辺くんの「吹雪かせて華麗に廻る夢中でDance」欲しくなる。
冬メドレーは良かった。久しぶりに冬にSNOW DOMEの約束聴けて良かったな。
5年前のスノド魂を思い出した。
5年前は、キスマイの曲面白いなと少し気になっていたころに友達に誘われて行った。
そしたら横尾さんにはまっていったなぁー…。
今でもその時の銀テは部屋に飾ってあるし、確か羽も飛んでいてその時取った羽も飾ってある。
5年なんてあっという間だった気がするけど、キスマイも私自身も変化していたなと思う。
最初の記事でも書いたけど、その時友達から、バックについてて金髪の子はSnow Manのさっくんって子だよって教えられた気がする。
まさかそのSnow Manに落ちるとは思わなかった。
5年前の自分に言ったやりたい‼そのSnow Manにはまるどころかどはまりするんだぞ‼と。
Snow Manの話になってしまった…。
それから、ソロ曲はなくなり、ユニット曲に変更になっていた。
これが面白い‼
実はユニット曲聴いたことのない曲もあったけど、すごく楽しめたし、京セラで見て東京へはユニット曲を楽しみの1つにしていた。
ConneXionはかっこ良さそうな曲なのに、面白い感じに仕上がっていた。
これが意外だった。
がや、横尾さん、千ちゃんでかっこつけているのにパートナーがいないという設定が楽しかった。
星に願いをは、BE LOVEの続きであることがすぐ分かり、あのワールドからの壮大な物語だったんだと分かった。ワールドで結婚式を挙げて、その後玉ちゃんが亡くなっちゃうなんて…そして、みやっちの悲しそうな歌い方がさらに悲しさを引き出す。
にか千はにか千だった。変わらない。なんか雑になってしまったけど。そのままの2人でいてほしい。
REAL MEは夏の時名古屋で最初に見た衝撃が凄かったから、仕方ないことだとは思うけれど、なんかインパクトに欠けた感があったかな…。
そして、この忘年会シーズンにはやっちゃった‼でしょ‼
凄い盛り上がったのを感じた。
私もこの曲好きで、日々の仕事のストレスを吐き出すために思いっきり叫ぶことができた。
赤い果実では、やっぱりバックにTravis Japanがいて欲しかったなと思った。
今回は帝劇で公演があるためバックにつかなかったけど、所々トラジャ欲しくなるなと思った。
結局、Snow Man欲しくなったり、トラジャ欲しくなったりとJr.にはまっていることは避けられないのかと感じた。
それでもデビューしているキスマイにも安定感が出てきてて、まだキスマイも追いかけていたいかなと思った。
そして、早速2月6日発売の『君を大好きだ』のEXTRA盤にこのExtra Yummy!!が収録されるのだから、やっぱりavexは素晴らしい‼
すとらじに大学生ノリを感じた
先週のすとらじ生配信見ました。
自分はSnow Manが好きなんだけれど、SixTONESのYouTubeも履修している。
SixTONESはよく言われているが、KAT-TUNを彷彿させるような怖いイメージがあるけれど、YouTube見てたら、やっぱりちょっと怖いけど、ただただ面白いと思った。
なんかノリが、大学生みたいな感じで、少し懐かしくもなり、あぁ〜こういうノリ結構好きだったかもとなった。
どういうノリかは、SixTONESをYouTubeで齧っただけの私からはうまく説明できないけど、喋り倒してボケたり、それ拾ったり、結局なんの話してたのか分からなくなったりとか。
SixTONES【すとーんずのらじお】公開ライブ配信 from YouTube Space Tokyo
ということで、生配信の私の好きなポイントを述べていきたいと思う。
ただ、SixTONESあまり知らないのでそこら辺は悪しからず…
まず、この生配信は私服なのかな?
みんな黒い。男の子の服装ってこんなもんなのかな?
じゅったんのジーンズに黒のアウターのラフな感じをさらっと着こなしちゃうの好きだし、ゆーごのもこもこのライダース?も好き。
ほっくんの個性凄い。
とにかく、しんちゃんとジェシーのボケが楽しい。
しんちゃんがお風呂でおでんを食べる話で、ジェシーがおでんお風呂に入れちゃうとか。
電車でYouTube見るとき、笑わないようにハーモニカくわえるとか。
なんか文字だけだと、面白さが伝わらない…
ほっくんが、俺らの喋り早いって言うのもそこがまたテンポ良くて、どんどん話が進んでいくのがいいと思った。
また、ほっくんが若者言葉とかちょっとずつ分からなくなるんだな、とか言ってて、まだ自分らも若いでしょ?って思ったけど、なんかほっくんて歳の割に落ち着いてそうだからあまり違和感感じなかったな。自分も若者言葉分からなくなっていると思うから、ほっくんが寄り添ってくれてる感があってなんか嬉しかった。
そして、自分たちのYouTubeが楽しいという話になって、自分たちのを見て楽しんでるの面白いし、不覚にも可愛く感じてしまった。
それから、もともと嵐からジャニーズにはまった自分としては、ニノの話が出て嬉しかったなー。ゆーごときょもと会って、ニノがMV見たとか!そして、奢るとか!
そもそも、あのMVもタッキーがプロデュースしたことも、黄金世代が後輩を育成する立場に立ったのが感慨深い。
ふっかのYouTubeのクレーンゲームの話も出て、Snow Man好きとしては、これまた嬉しいエピソード!
少年たちで、SixTONESとSnow Manがゲーセン行っちゃうとか仲良し。
バレンタインデーにチョコいくつ貰ったかという話で、ほっくんの「一個。」という答えで、IKKOの真似するジェシーとしんちゃんが面白い。
とっさにものまねできることに頭の回転早いんだなと思った。
チーズケーキ作れるゆーごときめく。
自分が料理できないから、料理できる男子ときめく。
でも、ゆーごいじられるね。
しんちゃんの話をゆーごがよく無視するっていう話で、ゆーごが「自分の世界に入っちゃう。」とか「フィルター通り過ぎちゃう。」とか言うんだけれども、かっこよくないよっていう総ツッコミ。
それから、KYゲーム(こういうのも大学生がやりそう…今の大学生はやらないのかな…)でお題が《田中樹》で、ゆーごがラップを考えているじゅったんのポーズを取ったんだけれど、まず触れられず、触れられたかと思ったら、じゅったん「してないから。」のゆーご「してっから。」と言って、じゅったんに指差すと、ジェシーが「先端恐怖症だから。」っていうコント。
この部分面白い。
私はSixTONESのことよく知らないから、本当にじゅったんは先端恐怖症なのか、それとも、この場のノリなのか、それか以前そのネタがあったのかよく分からなかったから、誰か教えて欲しいなと思った。
最後に、自分たちのMVを見ながら、裏話をすることになり、自分たちのMV見ててかっこいい!と絶賛してるのも、案外素直で可愛らしいなと思った。
MV見ながら裏側の話を聞けて楽しい。
特に、タッキープロデュースの話を聞くと、また感慨深くなってしまってた。
花びらを手に隠し持ってて、それをいきなり投げるしんちゃんがマジシャンという話の件から、トラの毛皮?の演出で、トラ出るか!?って言ってるタッキーの真似するジェシーが面白い。
字面だけじゃ伝わらない感。
MV撮るの大変だし、仕事だとは思うけど、SixTONESと共にタッキーも楽しんでいたんだなって思った。
きょもの口紅塗る演出で、しんちゃんがノーモアルールズケイトとか言っちゃうのも面白いし、やっぱり頭の回転早いなと思った。
そして、やっぱりいじられちゃうゆーご。
ほっくんの、水槽で手をぶって、次から怖くなっちゃったことで負け戦とか言っちゃうほっくんかっこいいなー。
すとらじの時間延長してしまうSixTONES。
今後どういうことやりたいか。
「トークショーでシチューだけでもいいよね。」って言うしんちゃん。なぜ?
24時間回してもいいねのときに、「誰か走って、募金募る。」って言うほっくん…それは24時間テレビ。
みんな話が面白くて、SixTONESのライブのMCを聞いてみたくなった。
やりたいことに溢れてるSixTONESは凄いな。
品川と汐留の巨大広告見たけど、堂々としているSixTONESに圧倒された。
ジャニーズの世界をいい意味で変えてくれる気がした。
SixTONESのYouTubeキャンペーンのキャッチコピー、『ジャニーズをデジタルに放つ新世代。』とかかっこよすぎる!
Snow Manが歌う花言葉
先日、少クラでSnow Manが歌うA.B.C-Zの花言葉が披露された。
今年のサマパラでも歌われており、自分はこの花言葉を知らなかったけれども、サマパラでのマイクスタンドやファンを背に歌いモニターに映し出す演出と歌詞が気に入り、この曲を調べた。
そしたら、この花言葉についてのあるブログがヒットして読まさせて頂いたんですが、丁寧に解釈してあって、とても引き込まれ、花言葉のMVに興味を持ったのを覚えている。
勝手に貼り付けていいのか分からなかったもので、載せられなかったんですが…
あと、自分がブログの貼り付け方がよく分かっていないのもあるけれども…
花言葉は、ドラマ仕立てのMVとなっており、そのドラマの内容が最高過ぎて、どうしても見たくなり、我が妹の友人のつてにA.B.C-Zの河合担がいるということで、この花言葉を借りることができた‼
そのMVの内容は、事故で記憶を無くした女の子のリハビリを担当している理学療法士(確かMVの中では療法士としか言ってなかった気がするが、おそらく理学療法士かな?)のはっしーを中心に描かれている。
この女の子には、婚約者とっつーがいるんだけど、この婚約者の記憶だけが、すっぽり抜け落ちてて、とっつーがお見舞いに来てもうまく話せずに気まずい状態。
一方、はっしーとのリハビリは毎日少しずつ歩けるようになったりと、はっしーのお陰で少し入院が楽しくなっていた。かつ、はっしーは婚約者とっつーから女の子にバラを毎日贈ってほしいと頼まれ、バラを毎日一本贈っているのも女の子が明るさを少しずつ取り戻した要因でもあると思う。
このバラは、とっつーが女の子にプロポーズした時に渡した思い出の花なのである。
毎日贈ることで思い出すのではないか…とはっしーに頼んだのである。
その花屋の店員が河合くん。
毎日買いに来るはっしーのバラの数を密かに数えていて、バラは本数によって花言葉の意味が変わることを伝えるのである。
1本は《一目ぼれ》
100本は《100%の愛》
花言葉の歌詞にもある部分。
はっしーも最初は患者としか見てなかったけど、バラを毎日一本贈るうちに好きになっていったのではないかな。
そういう描写はあまりなかったような気がするけど…
そんなはっしーに注意するのが、女の子の主治医?精神科医?の五関くん。
「深入りするな。」みたいなことを言ってちょっと棘のある感じ。
ある日、婚約者とっつーが、自分のプロポーズを再現してほしいとはっしーに頼む。
はっしーは最初断るんだけれど、河合くんが最後の100本となるバラを渡し、五関医師が「このバラ、ここ(病院のはっしーのデスク)に必要か?」(ツンデレ)と最後背中を押す。
女の子の退院間近に、プロポーズした場所である水族館にて、最初、はっしーはとっつーのプロポーズのセリフを言うんだけれども、結局自分の気持ちを言ってしまう。
そして、女の子を抱きしめたときに、皮肉にも女の子は全てを思い出すという…
この花言葉、歌詞は”幸せになろう”と締めくくるけど、はっしーは報われなかったMV。
でも、悲しいだけじゃないような気がするのがこのMVのいいところではないかなと思う。
塚ちゃんは、病院や水族館に現れる清掃員なんだけど、はっしーにいいこと言ったり、はっしーへ自分の気持ち伝える後押ししたりと面白い役どころ。
五関医師にもいいこと言っちゃたりする。
本当いい‼このMV‼
そして、これを歌うSnow Manもいい‼かわいい‼
すぐに笑ったり~のところのサマパラ局動画の方では渡辺くんがにこにこしててかわいいし、少クラでは阿部ちゃんが拗ねたりする表情しててかわいい。
A.B.C-Zのファンには申し訳ないが、このA.B.C-ZのMVをSnow Manに当てはめて妄想するのが好き。
ただSnow Man6人だから一人につき2人挙げている役もある。
いけめんな役どころを顔のいい渡辺くんにやらせたい渡辺くん贔屓な自分。
ちょっと無愛想だけど、女の子が歩けるようになって「やった‼︎」ってくしゃって笑ってるところがひーくん合う。
2人には、自分の気持ち伝えてしまうところとか見たい。
あと、最後少し切なそうに女の子の退院を見送るところとか。
● 婚約者とっつー ➡ 渡辺くんor阿部ちゃん?
自分が渡辺くん好きだから贔屓してしまってる感はある。
この役ちょっと苦しむ役なんだけど、渡辺くんの苦しむ顔見たい。
スーツ着ている役なので、阿部ちゃんもいいかなと。
他に、ひーくんでもふっかでも舘さまでもいけそう。
さっくんではない気がする。
● 花屋河合くん ➡ ふっか
河合くんに引っ張られてふっか一択となってしまった。
ちょっとひょうきんな感じふっかしか考えられなかったなー。
● 五関医師 ➡ 阿部ちゃんor舘さま
はっしーに対して最初冷たいんだけれど、その冷たい感じを見たいかな。でも、意外と背中押したりなんかしてそんなところも見たい。
あと、白衣が似合いそう。
● 清掃員塚ちゃん ➡ さっくん
金髪に引っ張られたのかなー。
でも、要所要所に出てくる感じさっくん。
もう花言葉最高過ぎる。
そんなこんなしてたら、少年たちの公開日が発表されてたり、滝沢歌舞伎ZEROのメインキャストに抜擢されてたり、世界が回ってた。Snow Man凄い。
愛と青春キップを購入できた
ひーくん、阿部ちゃん、渡辺くん舞台おめでとうございます‼︎
愛と青春キップ見てきましたよ。
この日をどんだけ楽しみに生きてきたか…
この日の為に生きてきたと言っても過言ではないと思う。
普段、雑誌はほとんど買わないけれど、愛と青春キップのインタビューが載ってる雑誌はもれなく買ってうきうきしてた。
とは言っても、ゆっくり読みたかったけど、2冊ほど読みきれず、前日寝る前にばぁーと読んだ。
でも、キャッシュ・オン・デリバリー を先に観ていて、予想以上の面白さで、愛と青春キップはどうなんだろう…と少し不安でもあった。
キャッシュ・オン・デリバリー 観劇の一週間後が愛と青春キップだった。
その一週間キャッシュ・オン・デリバリー のこと考えてた。ふっかのこと反芻してた。
それぐらい面白かった。再演して欲しい!
愛と青春キップに話を戻して…
当日緊張して、ちょっとお腹の調子悪かったほど。
オルタナティブシアターは映画館を改装したところらしく、確かに狭かった。
狭かったからこそ、後ろ方の席でも舞台との距離が近くて、歌と踊りの迫力がより感じられた。
話は分かりやすく、歌と踊りありでショーみたいな感じだった。ひーくん、阿部ちゃん、渡辺くんががしがし踊ってて、それ見たらSnow Manのライブを見たくなった。
Snow Manにめちゃくちゃ会いたくなるなー。
船が座礁して救命ボートに乗り込むシーンが、なんとなく印象に残っている。
迫力があるシーンでもあるが、救命ボートが定員いっぱいでひーくん演じる亨と渡辺くん演じる優が船に残るところがかっこよかった。
結局かっこいい。
優が優子を励ますシーンなんだけど、顔と声が良くて震える。
自分の席からは渡辺くんの表情が見えにくくてそこが残念だったけど…
ニュアンスなんですけど…噂のやつで…
優「浜辺を歩こう」優子「待って!走りたい」優「いいよ」
文字にするとなんか伝わらない感じだけど、心臓飛び出るかと思った。
渡辺くんちょっと痩せたんじゃない?大丈夫かな。でもかっこいい。
阿部ちゃんは阿部ちゃんだった。
元気な阿部ちゃんだった。阿部ちゃん演じる修一は明るい役だったから、声出すシーンが多くて、声がさがさだったけど、大丈夫かな。すぐ心配しちゃうな。歌のときはしっかり歌ってたように感じるけど。阿部ちゃんの歌声好きだな。
阿部ちゃんの元気さって救われるなーと思う。
ひーくんはしっかり化粧してて綺麗だった。
涙流すシーンもあって引き込まれた。
ひーくんはやっぱり力強さがあるなと思った。
愛と青春キップって言うだけあって、青春を思い出すような舞台だったかな。
少し自分の話なんですけど…
自分の通ってた高校は、生徒の自主性を尊重するような高校で、生徒はいい子ばかりで、青春を絵に描いたような高校だったと思う。その高校の3年生のみ全クラスが行う演劇が本当に青春そのもので、それを少し思い出した…。
Snow Manって青春なところがある気がする。青春で終わっちゃだめだけど。
Snow Manが踊って歌ってるの見たいなー。
そのあと、汐留と品川に噂のSixTONESのYouTubeの広告見に行って来た。
汐留は人だかりができてて、みんな写真撮ってた。私もバシャバシャ撮っといた。
あの広告は圧巻だった。
デビューしてるみたいだった。
やっぱりSixTONESって凄いなと思わざるを得なかったな。
隣のタワレコにはラストホールド!のパネルがあったから、まじまじと見といた。
もうすぐ発売!楽しみだな。
やっぱりSnow Manの魅力に引き込まれる。
明日、渡辺くんお誕生日おめでとう‼
愛をキャッシュ・オン・デリバリー
ふっか、さっくん大阪公演お疲れ様です!
キャッシュ・オン・デリバリー観たよ。
まず、せっかく遠征するならと、結構な数用意されてるらしい当日券にチャレンジしてみようと昼公演の当日券抽選に臨んだわけです!(夜公演のチケットあり)
開演1時間前弱に、抽選の案内が入り、当選が多いので落選番号を呼び上げるというシステムで、番号が呼ばれていく中、なんと自分の番号が呼ばれてしまった…
当選者がかなり多くいる中、自分の番号が呼ばれるなんて運が悪すぎる…
こういうときになると、いつも仕事頑張ってるはずなのになんで…?って思ってしまう。
けど思った。夜公演のチケットあるからかな…と。神様は分かってるのかもと。欲張っちゃいけないのかも。
cash on deliveryとは代金引換とかいう意味らしい…
その準備はしてたのに…
でも、この話なんでcash on deliveryなんだろう?不正受給をするために、嘘を重ねる苦労や罪悪感を受けるとかいう意味なのかな…?
とか考えていたけど、パンフレットを読んだら、誤字がちょろちょろあったけど、人のこと言えないけど、このcash on deliveryはお金が運ばれてくるという洒落の意味もあるらしくて納得。
確かに、不正受給によってお金が運ばれてきてる!
そして、この舞台は英国で作られたもので、英国は社会保障が充実してて、「ゆりかごから墓場まで」という言葉があるぐらい国の制度によって保障されてるらしい…
ここらへんは、学生時代勉強したことがある気がする。確か、その分税金が高いんじゃなかったかな?
その風刺の意味を込めての脚本らしく、違った意味の面白さがあったんだなと思った。
話がタイトルについてのことになってしまったが…
私の何がいけなかったんだ…落選者の方が圧倒的に少ない状況でなぜ…とかもやもやしてても、美味しいもの食べたらなんかちょっとすっきりして夜公演に挑めた!
面白いの一言に尽きる!!!
テンポ良くって、Twitter等で言われているけど、アンジャッシュのコントみたいな感じだった。
別の話してるのになんか会話が成立していくみたいな。
こういうの好き。
脚本がすごく錬られているようなもの。
そして、スーツで結婚指輪してるふっかかっこいい!好き!
細身のスーツがよく似合っていて、改めてスタイル良さに気付いた。
さっくんはかわいいな~。声が聞き取りやすかった。
いろんな雑誌のインタビューで、セリフの量が膨大でプレッシャーとか不安を述べてたけど、そんな感じさせずに堂々と演じてた。
それと、最初この外部舞台の仕事が決まったとき、嬉しかったと述べてたけど、新しく仕事が決まって嬉しいという感情があるのは素敵なことだなと思った。
自分は、そんなことないので…。
そういう仕事って、大変なことの方が多いのかもしれないけど。
カテコで共演者の方がSnow Manをよろしく!とか、みんなでZポーズしてたりとかSnow Manのふっかとさっくんが愛されているのを目の当たりにすることができて良かった。
仲の良さが伝わってきて、可愛がられているのかなと分かる雰囲気だった。
ふっかとさっくんだもん。可愛いだろうな。
こんな後輩欲しいもん。
でも、後輩ではなく座長として、引っ張っていかなきゃいけないという責任があって辛かったのかもしれない。
脚本が面白いのもあるけど、2人の息の合った掛け合いや表情が本当に面白かった。
もっとSnow Manが好きになった!
Snow Manがいるから仕事頑張れる。
東京も頑張って下さい!
Snow Manを最後の担当にしたい
今年になって急速にSnow Manを好きになってしまい、この想いを書きたくなって思わず始めてしまった。
Snow Manにはまり、最後の担当にしたいと誓うほどではないが、そのような願望を持っている。
私は嵐、キスマイと好きになってきて、担当を降りるとかではないけど、今の熱量はSnow Manが1番!変わらず嵐もキスマイも好きだし、嵐のAnniversary Tourもぜひ行きたいと願っている…と下書きの時点では書いたが行けることになった!
ただ、年下にはまったのは初めてで、キスマイも年下いるけど、横尾さんが好きで横尾さんは年上だったので、まさか自分が年下の子にはまるとは思わなかったというのもあり、またSnow Manより年下にはまると危険だという思いもあり最後の担当にと思っている。
キスマイのバック等で何回もSnow Manを見てたのになぜ今年なのか…(横尾さんしか見ていなかった節はある)
Snow Manを認識したのは、キスマイのSNOW DOMEの約束でのコンサートのときかなと覚えている。そのSNOW DOMEの約束で友人にバックで踊っているのはSnow Manで金髪の子が佐久間くんだよと何気なく言われた気がする。
そのときは気にも留めず、月日を経て、今年になってたまたまJOHNNY'S Happy New Year Islandに行ったとき、今年はデビュー組が出ていなかったので、Snow Manの阿部ちゃんやひーくんを中心に見てみようと思い臨んだ。
ちなみに、観劇前にSnow Manの阿部ちゃんを推していた妹にSnow Manを教育してもらった。
双眼鏡で阿部ちゃんやひーくんを覗いていたら、私の双眼鏡にちらちらかっこいい人が入り込んでくる!それが渡辺くん。
幕間に妹に「渡辺くんがかっこいい…」と呟き、でも年下だしとかなんとか理由を付けて、はまらずちょっと好きぐらいで留めておきたかったが、Jr.祭りが決まりSnow Man公演入れず、さらに私事だけど急に転勤が決まりショックで不安で渡辺くんを心の拠り所にし始めてずぶずぶとはまっていってしまった。
精神的に不安定な時は危険だと知った。
それからYouTubeも始まり、滝沢歌舞伎やサマパラを楽しんで、不安な転勤を乗り切って半年経った。Snow Manに感謝。
最近、Snow Manにはまる人が多くみられると思って、Snow Man凄いなと思い、私もその一人であると感じている。
このブログの説明でもあるように阿部ちゃんと同じく大学院を出ているが、阿部ちゃんみたいに頑張ってなく、なんとなく2年ふらふらと過ごした故文章を上手く書くこともできないし、自分の気持ちを言葉にするのも得意ではないが、私をこのようにさせたSnow Manって凄いなと思っている。
Snow Man凄いしか言ってない…。
今の不安は、Snow Manのこと嫌いにはならないと思うが、この熱量が冷めて、別の子を好きになってしまったらどうしよう…ということである。
とりあえず、愛と青春キップを楽しみに仕事を乗り切っている。